2008年10月10日

caretta SHIODOME

一年前に紹介した「chair cafe」以来になる、有名な家具が体験できる場所を紹介します。

フランスの建築家「ジャン・ヌーヴェル」が設計した電通新社屋(汐留)にある、『caretta SHIODOME』。ここのショッピングモール(B2F-B1F)からスカイレストラン(46-47F)には、100 DESIGN CHAIRSの名のもとに66種類のイスが約100脚有り、全て無料で休憩出来る様になっています。

DHO-1.jpg  DHO-2.jpg  DHO-3.jpg

100 DESIGN CHAIRSには、各イスの近くにナンバーリング・イスの名称・デザイナー・制作年が記された、赤いプレートが付いています。

1902年に誕生したHill House.1(マッキントッシュ)をはじめ、ヘリット・トーマス・リートフェルトにミース・ファン・デル・ローエ等の巨匠の作品から、2002年のTOKYO-POP(吉岡徳仁)にマーク・ニューソン等の現在活躍中のデザイナ−まで、38人による約1世紀に渡るイスのデザイン史を見る事が出来ます。

DESIGN-CHAIR-01.jpg左写真は、カレッタモール(B1F)にあったCornChair(ヴェルナー・パントン:1958年)です。座り心地は、柔らかく良かったです。

その奥には、Ero |S|(フィリップ・スタルク:2001年)等が並んでいますが、出来れば色や素材で並べるとか気を利かして欲しかったです。無造作に並べると、せっかくのデザインが互いに主張しすぎたりして、逆効果に見えました。

他の通路で、トイレに向かう通路にも何脚か置いて有りました。こちらは、上手い具合に照明が効いていて良かったです(トイレの前は、ゆっくり座れませんが・・・)。

修理に出していたのかプレートだけの場所も有り、体験したかったCross Check Arm Chair(フランク・オーウェン・ゲーリー:1991年)に座れなかったのが、心残りでした。
posted by nabay at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ショップ・インテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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