2009年03月03日

アカデミー賞

先週、第81回アカデミー賞の授賞式が有りました。

近年、日本の作品や俳優にメイクアップアーティストがノミネートされても、残念ながら受賞までは至らなかったです。
今年は、2作品がノミネートされ受賞しました。

つみきのいえ.jpg短編アニメ賞を受賞した、加藤久仁生監督の『つみきのいえ』は、海面の水位が上がる世界に住むおじいさんが、家を上へ上へと増築していく中での物語を、温かみのある鉛筆画で表現した作品です。
約12分の短い物語ですが、興味が湧きます。
DVDの他にも、絵本も出ているようです。


おくりびと.jpgもう一つは、滝田洋二郎監督の『おくりびと』が外国語映画賞を受賞しました。
納棺士と言う、葬儀において重要な役割を持つ方を題材に取り上げた作品です。葬儀関係を題材にした作品は、過去に伊丹十三監督の「お葬式(1984年)」がある以外は知りませんので、そういう意味でも珍しい作品になっているのかと思います。


喜ばしいニュースが少ない中、この受賞は明るいニュースでした。
世界に向けて活躍する日本人が増えることは、とても刺激になります。残念ながら、どちらの作品もまだ見ていないので一度は見たいです。


THE-STING.jpg
過去のアカデミー受賞作品で、個人的に好きな映画をあえて挙げるなら、1973年に公開された「THE STING」です。作品賞を始め7部門を受賞した名作ですが、詐欺師を題材にリズミカルでコミカルな作風は、何度見ても楽しめます。

最後に、アカデミー賞の受賞者に送られる金色のオスカー像について。
何故そう呼ばれているか気になり調べてみましたが、「オスカーおじさん説」など有力な説が3つある様で、結局なぞのままでした。



posted by nabay at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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