2010年01月13日

旧フランス大使館

旧フランス大使館-1.jpg  旧フランス大使館-2.jpg
老朽化に伴い解体が決定したこの建物で、アート展「NO MAN'S LAND 創造と破壊@フランス大使館」が開催中です。

広尾の閑静な住宅街、普段立ち入ることができない空間、ジャン・プルーヴェの弟子であったというジョセフ・ベルモンが設計。
これらの条件だけでも十分に興味が湧きます。
ここに様々なジャンルのアーティストが参加し、この空間でしか表現できないものを展示。
ここが本当に大使館だったのか?
と思うくらい異様なエネルギーを放っていました!

10年程前、廃校が決定した六本木の小学校で現代アート展があり、非常に面白かったのを記憶していますが、今回もそれに似たような企画でした。

そもそも現代アートは、どこにでもあるような箱型の美術館よりも、廃墟空間や街中など普段考えられないような場所に置かれると、よりいっそうパワーと魅力がアップして、メッセージ性が色濃くなりますね。

ただ個人的に今回は、この建築を見れたことのほうが大きかった印象を受けます。

今月末まで開催しています。ぜひ足を運んでみては?

*開催期間が2月18日(木)まで延長されました!

旧フランス大使館-3.jpg 旧フランス大使館-4.jpg 旧フランス大使館-6.jpg
posted by suzuking at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック