2010年05月27日

省エネ法

省エネ法.jpg
今年の4月1日より対象建築物が変更されました。
建築用途に関わらず、延べ床面積300u以上の建築物は、新築・増築等の際に届出と定期報告(住宅は届出のみ)が必要となったのです。

そこで、建築確認申請中のY's houseも届け出ることとなりました。
なお、工事着工の21日前までに届出をしなかった場合は50万円以下の罰金なのでご注意下さい。

提出先の役所に確認したところ、担当者は・・・
「今回が初めてでよく分からないし、書式の準備も出来ていないのでとりあえず出して下さい。」

正直、役所に対して罰金を科したいところです!

仕方なく他の行政の書式を利用・アレンジして作成しましたが、理解するまでが結構面倒でした。
簡単に言ってしまえば、どれだけ省エネ対策しているかを数値化したり、断熱材や開口部等の仕様を提示するだけのこと。
対策基準を下回った場合の措置をどこまで規制するかは不明ですが・・・。

そもそも省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)は、第2次石油危機を契機に1979年に制定されたようです。
現在は工場・事業場、輸送、住宅・建築物、機械器具の4分野において省エネ対策を定めています。

そういえば、民主党の環境政策である、CO2削減目標(2020年までに1990年比で25%削減)はどうなっているんだろうか??
posted by suzuking at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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