2010年09月24日

Y's house project vol.6(鉄骨製品検査)

鉄骨製品検査-1.jpg鉄骨製品検査のため、長野県須坂市まで行ってきました。
JR長野駅から車で30分程の、田んぼやりんご畑が広がるエリアに工場はありました。



通常、鉄骨造の場合は、工場で柱や梁を製造・加工し、現場にてフレームを組み上げていき(建方)高力ボルトで締め固めるので、工場段階での製品チェックをする必要があります。

今回も一般的に行われる製品検査を行いました。

検査対象は、100mm角の柱と、高さ148mm・幅100mmの梁。

1、精度検査(テープ等で鉄骨のサイズを確認)
2、溶接外観検査(溶接部を目視で確認)
3、超音波探傷検査(超音波で溶接部の傷の有無を確認)
4、製品外観確認(全体を目視で確認)
5、鋼材材質の確認(今回はミルシートにて確認)

鉄骨製品検査-2.jpgテープで柱のサイズを確認。
隣に並んだ巨大H鋼と比べると非常にかわいい!





鉄骨製品検査-3.jpg超音波探傷検査。
柱と分厚いベースプレートとの溶接部をチェック。





鉄骨製品検査-4.jpg製作完了した鋼材たち。
通常なら二次部材とも思われるスケール!
本計画では立派な柱・梁です!
赤茶色は防錆塗料によるもの。





その他、第三者による超音波探傷検査報告等を確認。
全てにおいて問題はありませんでした。

現場で建ちあがる様が楽しみです!!
posted by suzuking at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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