2011年01月12日

白井晟一 展

今年は年明け早々から展覧会が充実しています。

その第一弾、白井晟一展に行ってきました。

          白井晟一 展.jpg

当時、西洋の建築潮流であったモダニズムが日本にも押し寄せ、前川國男氏、坂倉準三氏、丹下健三氏らをはじめとする多くの建築家が影響された中で、独自の哲学を貫いた建築家。

「建築は人の用にたるものでなければならない」

「持続しながら身体化する経験の自覚が哲学になってゆく」

表層的なデザインを重要視するよりも、建築に内在する人への精神や本質を見据え、永続なるものを目指した建築と言えます。

展示作品も充実してました。
特に、原爆堂 計画は圧巻!
見応えありです。


氏の建築を体験すると、いつもいい表せない何か心に響くものがあります。

これらの作品を通じて、現代の建築で忘れられているものを再認識するきっかけになるのではないかと思われます。


第二弾は、「倉俣史朗とエットレ・ソットサス展」です!!
posted by suzuking at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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