2006年05月31日

ダイニング照明

PH4-3

自宅のダイニングスペースに設置するペンダントライトを購入しました。

デンマークのメーカーlouis poulsen(ルイス ポールセン)社のPH4-3という照明です。
照明器具のデザイン性・光り方・取り付け方法、ダイニングの天井高、予算等あれこれ検討した結果、この照明に至るまで約1年掛かってしまいました。

PHシリーズは光の色・グレア(眩しさ)・陰影の全てが絶妙に設計されている照明で、その上ローコスト、取り付け簡単です。
3枚の緩やかなカーブを描くシェードが美しく、とても1960年代のものとは思えません。

ただ1つだけ問題がありました。経験された方もいるかと思いますが、配置したダイニングテーブルの中央と、照明器具の付く引掛けシーリング(照明のコンセントみたいなもの)の位置がずれていたのです。
そこでテーブル中央上部に照明を設置する方法を紹介します。
マンションの天井は、コンクリートを補修してクロス(壁紙)で仕上げる直天井と、今回のように軽量鉄骨などで下地を組んで、石膏ボードを張りクロス(壁紙)で仕上げる方法に分かれます。
どちらもクギが効かないので、一般の方ではフック取り付けは厳しいです。そこで、今回は安価で素人でも出来る天井用石膏ボードフックを使用することにしました。
この天井用石膏ボードフック(約400円)は意外と販売されてなく、東急ハンズで取り寄せるのにかなり時間が掛かってしまいました。
他に、少し大きいですがペンダントサポーターという商品もあります。

ダイニングスペースの引掛けシーリング付近に、1m角程度の下地補強(ベニア板等)が入っていれば下地に直接ビスを打てるのですが、ディベロッパー(不動産会社)のマンション設計仕様に、このような補強がされているところはまだまだ少ないようです。
posted by suzuking at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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