2011年06月07日

山梨文化会館

          山梨文化会館-1.jpg
メタボ建築の代表作の一つ、山梨文化会館(設計:丹下健三)。
見に行ってきました。

写真家:村井修 氏の撮影した写真(上)のインパクトが脳裏に焼きついていた為か
現物を目の当たりにして少々期待ハズレ感はあったものの
メタボリズムの精神を十分に感じ取れました。


要塞威圧感新陳代謝増殖
そんな印象の建築です。

残念ながら内部は見れませんでしたが、
16本の円筒コアを分散して構造的な柱とし
それらに架け渡された立体格子で全体が構成されています。

9月17日〜森美術館にて、「メタボリズムの未来都市展」が開催予定。
メタボリズム」とは、生物学用語で「新陳代謝」を意味し、「生物が代謝を繰り返しながら成長していくように建築や都市も有機的に変化できるようデザインされるべきである」という思想のもと、1960年代に日本で発表された建築ムーブメント。

リサイクル、省エネ、エコ、サスティナブル・・・。
これらのようなキーワードを重視される現状においてメタボリズムの精神を今一度見つめ直す機会かもしれません。
       山梨文化会館-2.jpg
posted by suzuking at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・ランドスケープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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