2006年10月06日

横浜へ-横浜港大さん橋国際客船ターミナル-

YIT02.jpg  YIT01.jpg
今週、仕事の関係で横浜へ行ってきました。

村野藤吾の設計による横浜市役所中心に敷地関係の調査をしに行き、仕事も終わったので、私の希望で『横浜港大さん橋国際客船ターミナル』の見学をしました。
ここは、客船ターミナルの屋上がウッドデッキ(イペ材)で覆われており、形状が波打ってます。また一部に芝が張られており、海辺の休憩所として、寝そべってたり散歩したりする人が沢山いました。

イペ材は、基本的にはメンテナンスフリーと呼ばれる高耐久性木材ですが、経年劣化による色あせはします。初めは茶色でも写真のように灰色に変わります。住宅やマンションで使用する場合、色あせを理解していただいてから設計する必要があります。

横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、1995年の国際コンペでFOA(Foreign Office Architects)が当選し設計、2002年に竣工されました。

ランドスケープを意識した建築として、今後も影響を与える建物だと思います。あとウッドデッキのディテールが勉強になりました。
posted by nabay at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・ランドスケープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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