2006年11月20日

六本木 〜進化し続ける街〜

??????????.jpg前回のお台場に続く街シリーズ第2弾として今回は、時代を反映し時代と共に進化する街、六本木

ここはバー・クラブ等の繁華街に、世界中の大使館が点在している街というイメージがありますが、ここ最近はアートの街として生まれかわりつつあります。

そもそも六本木の地名の由来は、6本の松の木からきた説、木に纏わる6人の大名屋敷が存在したことからきた説などがあるそうです。
明治維新後お屋敷町になり、その後日本軍軍事施設が置かれ、
終戦に伴いアメリカ軍に接収されてから外国人向けの飲食店が多く
集まるようになり、次第に今日の繁華街を形成していったようです。

六本木ヒルズ(森美術館)に続き、2007年1月に建築家:黒川紀章設計の「国立新美術館」、3月は防衛庁跡地に『世界中のあらゆる才能、センス、文化が集まり、刺激しあいながら「新しい何か」をつくりだしていくところ』をコンセプトにした「東京ミッドタウン」がオープンします。

注目すべきは、「東京ミッドタウン」の各施設です。ホテル・オフィス・ショップ・メディカルセンター・ミュージアム・ホール等の国際色豊かな施設から構成される刺激的なものです。これらを設計しているのが、SOM、安藤忠雄、隈研吾、坂倉建築研究所、青木淳などのそうそうたるメンバーです。

有名建築家の設計で構成される面白い刺激的な都市空間が完成することを期待します。

posted by suzuking at 15:03| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日は色々ありがとう御座いました。何とか業社を見つけました。工事費は4.5帖で250万です・・・中々良いお値段です。六本木の再開発あの頃を知る者として目覚しいものが有りますね。私も安藤・三宅ミッドタウン、国立新美術館は工事中何度か気になり足をとめました。開発の性質上致し方無いですが、一極集中大型開発で先にトレンドスポットと言われた街が急激に廃れて来ているのも気になるところです。恵比寿ガーデンプレイスが結構悲惨な状況です。街が商品化され消費され朽ちていくこの短命な状況回避も視野に入れトータルで街づくりを考えるべきっすね。あぁメディア地蔵は何処に〜!
Posted by zumi at 2006年11月21日 01:42
リンク頂きありがとうございます。
初めて投稿します。
六本木ヒルズ周辺はまだまだ進化を続けていくのでしょうか?また上京した時はまた案内してください。
では今後とも宜しくお願いいたします!
Posted by masamaki at 2006年11月21日 12:09
zumiさん、毎度です!貴重なご意見ありがとうです。
確かに街が商品化され消費されるのは問題ですよね。都市開発・街づくりは、都市の歴史・特徴・コンテクストやゲニウス・ロキ(地霊)などを踏まえた上で進化していってほしいものですね。

メディア地蔵〜!また見たいな〜!
Posted by suzuking・nabay at 2006年11月21日 12:17
masamakiさん、いらっしゃいませ!

こちらこそ相互リンクお願いします。
また、上京時には事務所に遊びに来て下さい。建築案内もセットしますよ。

では、これからもよろしくお願いします。
Posted by nabay・suzuking at 2006年11月21日 12:33
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