2018年03月31日

BLADE RUNNER〜2049

BLADE-RUNNER-1.jpg昨年、35年振りに続編が公開されたSF映画『BLADE RUNNER 2049』。

新作がBlu-ray化されたので、やっと見る事が出来ました。

前作(1982年公開)の『BLADE RUNNER』は、2019年のロサンゼルスを舞台としたSF映画で、初めて見た時は、ストーリーより、映像や街の風景が印象に残りました。

建築業界に影響を与えたとも言え、実際に、この映画を好きな建築関係者は多いですね。

BLADE-RUNNER-2.jpgシド・ミードがデザインした街を、リドリー・スコットが映像化。
日本語の看板やアジアチックなごちゃごちゃした街並と、タイレル社の近代建築の対比も良かったです。

また、以前紹介しましたが、主人公のリック・デッカードの家が、エニス邸(設計:フランク・ロイド・ライト)でした。


今回のBLADE RUNNER 2049は、街並は前回の雰囲気を保ちながら、全体的に綺麗な感じで、前回ほどのインパクトは無かったです。

BLADE-RUNNER-3.jpg

ちなみに、シド・ミードも関わっており、30年後のロサンゼルスの街並をデザインしていました。

逆に、ウォレス社の内部空間が良かった。まるで大きな塊から削り出したかの様な、受付や階段のデザイン、水の揺らぎを使った照明効果とかは、とても良かったですね。

BLADE-RUNNER-4.jpg
映画自体のストーリーは、前回の謎を更に深くしつつ、答えを出したと言う感じでしょうか?

続編が出たので、原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?(フィリップ・K・ディック)」も読みましたが、原作の方が分かりやすい内容でした。


posted by nabay at 23:48| Comment(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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