2007年08月30日

YMO

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今年の春、KIRINラガービ−ルのCMにおいて『RYDEEN79/07』とともに再再生したYellow Magic Orcchestra

1978年に細野晴臣・坂本龍一・高橋幸宏の3人によるテクノバンドとして登場してから、東風・RYDEEN・TECHNOPOLISなどのヒット曲とともに、2度のワールドツアーを行い世界中にテクノ革命を起こしました。
1983年の1983YMOジャパンツアーがファイナルツアーとなり、そのツアーが散解記念映画として1984年に公開され活動にピリオドを打つ事に。
1993年にYMOの文字が商標登録上で使用できないとの事で、YMOに×マークを付けて再生。オリジナルアルバム1枚に東京ドーム2DAYSのみの活動でした。
今回は、HASYMO(ハシモ)としてオリジナル曲『RESCUE』を発表して、3回目の活動開始です。CM曲『RYDEEN79/07』は、Yellow Magic Orchestra名義になっています。

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初期活動は約5年と短いながらも、散解後もその音楽やテクノロジーは音楽界に多大な影響を与えただけでなく、ファッションにアート、お笑いにと幅広く活躍していました。
ファッションは、高橋幸宏デザインの赤い人民服(昔のスキーウェアをアレンジ)からYMOシャツ(写真)までありました。お笑いには、スネークマン・ショウS・E・Tと競演してアルバム(増殖サービス)を作成したり、本人達がトリオ・ザ・テクノとして笑いに挑戦していた時を思い出します。

アートでは中期のアルバム(BGMTECHNODELIC)の頃に、アーティストの奥村靫正によるジャケットやステージにパンフレットのデザインはロシア構成主義的であり、ウィンター・ライブ’81の幻想的なステージはADC賞を受賞しています。
また当時のパンフレットに、建築家・東孝光氏による「東京のポスト・モダニストたち」と言う巻頭文にも興味が惹かれます。

個人的に、今回の曲は静かで透き通った感じがして、心地良く聞いています。ただ、方向性が異なるので比べられませんが、内向的なTECHNODELICの頃の曲の方が好きです。
今後の長期活動を期待しています!
posted by nabay at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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