2007年11月22日

東京オリンピク2016

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最近、徐々に動きが活発的になった『東京オリンピック2016』。

日本では、冬季オリンピックが札幌(1972年)と長野(1998年)で行われたのに対して、夏季オリンピックは1964年に一度だけ東京で行われてからは、名古屋(1988年・ソウル)や大阪(2008年・北京)が誘致活動をしましたが、実現には至りませんでした。

1964年の東京オリンピックでは、丹下健三氏の設計による名建築『国立屋内総合競技場(現・国立代々木競技場)』や、ライブ会場で有名な日本武道館に渋谷公会堂(現・渋谷C.C.Lemonホール)などが建てられました。

さて、今回のオリンピック誘致ですが、どうなのでしょうか?
『世界一コンパクトな大会』として都心から半径10km圏内に、28競技中26競技を配置するそうです。
メインスタジアムを中央区の晴海に設置して、選手村は江東区の有明を予定。メディアセンターは、築地市場を移転させて移転後の跡地に考えているようですが、移転先の豊洲が土壌汚染の有無で問題になっていました。
建築関係では、建築家の安藤忠雄氏が東京オリンピック誘致委員会の理事になっており、主要な新施設に関しては国際コンペをする様な情報があります。
誘致活動の一環として、東京マラソンを開催する事で経験値を上げているように感じもしますが、誘致活動には莫大の予算が掛かります(大阪で約48億円とか)。来年が北京で開催され、2016年にアジアで開催できるかも気になります。税金は、大切に使って欲しいです。

余談ですが、日本初のオリンピックになる予定だった1940年の札幌(冬季)と同年の東京(夏季)が、戦争により開催権を返上したことをご存知でしたか?
posted by nabay at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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