2009年07月09日

ツールの凄さ

100年以上の歴史を持つ世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスが7月4日〜26日まで開催されています。
このツールに出場している日本の2人が活躍しているのが嬉しい限りです。
出場することすら困難なのに・・・。

このツールとはどんなレースなのか?

・走行距離 3500km
 北海道宗谷岬から沖縄県与那国島くらいまでを、真夏の暑い時期に23日間(休
 息日はたったの2日)かけて走破。

・平均スピード 時速40キロ
 通常の自転車速度は約10〜15km/h。
 例えば1日200kmのステージレースでは約5時間この速度で走り続けることに
 なります。

・高低差 2000m以上!
 今年の最大標高はアルプス山岳コースのベルナール峠で2473m。
 でも一番の見所は、第20ステージ(7月25日)のラスト20kmからの登りがゴー 
 ルまで続くモン・ヴァントゥーの山頂ゴールでしょう。

・平均勾配7.5%の山岳コース!
 道路勾配[%]=100x垂直距離[m]/水平距離[m]
 例えば、栃木県日光市の第2いろは坂(上り)は、平均勾配4.2%。第1いろは坂
 (下り)は、平均勾配6.2%。

・気温差10℃以上!
 1000m登ると約5〜6℃気温が下がると言われています。
 下りの時、選手たちは防寒対策として新聞紙等をジャージの中に入れます。


記事を書いているだけで疲れてきます・・・。
こんな環境下でレースを完走できた選手たちは英雄として、最終日パリ・シャンゼリゼで迎えられるのが印象的です。
また、勝利至上主義でない人間ドラマ・人間臭さのあるところが魅力の一つと言えるでしょう。

      
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2009年06月11日

梅雨

西日本から始まった「梅雨入り宣言」。
関東も、どうやら梅雨入りしたようですね。

Kasa.jpg
梅雨は中国から伝わった言葉で、なぜ梅雨と言うかは『梅が熟す時期の雨』や『カビを意味する黴(バイ)が、生えやすい時期の雨』などから、そう呼ばれる様になったみたいです。
日本では、江戸時代の頃から「つゆ」と呼ぶ様になりました。

6月の梅雨を代表するように、日本は雨が多く湿度が高い気候が特徴的で、日本建築にも特徴があらわれています。
湿気を避ける為に地面より高くした床、外壁の雨掛りを少なくする為に設けられた深い軒、換気を促す引き戸に依る空間構成、湿気を吸収し調整を果たす土壁など、この時期から夏にかけての環境に合わせられていました。

徒然草でも、「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり。」と書かれています。
これは、家の造りは夏に合わせて造るのが良い、冬は何処でも住めるが、暑い時期に悪い造りの家では耐えられない。と言う事を意味しています。

W-HouseR2.jpg現代建築は、材料や機能が格段に良くなった事で、意匠的にも幅が広がるだけでなく、気密が高くなり断熱材により冬に暖かい建物になっています。
気密性が高くなることで、機械による24時間換気が義務付けられたりと、自然との共生から離れていく感じがあります。

私が小さい頃は、土壁は良く見られました。夏の寝苦しい夜は、窓を開け寝ていましたが、今は防犯や生活スタイルで自然と共生する生活は、難しい世の中かも知れません。

写真は、W-House珪藻土仕上げの壁です。
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2009年04月01日

エイプリルフール

今日は4/1、エイプリルフールです。

この『4/1(午前中)は、嘘を付いても良い』と言う不思議な習慣の起源は、諸説あるもののどれも確証が無く不明だそうです。
有力な説では、フランス国が新年1/1に採用(変更)すると決めた時、民衆が反発して「嘘の新年」として4/1に馬鹿騒ぎをした事が、始まりと言われています。
日本では大正時代に伝わったそうで、当時『四月馬鹿』と言われていました。

私がエイプリルフールの存在を知ったのは、小学生の頃に読んだ漫画「ドラえもん」でした。記憶を頼りにネットで調べて見ると、題名が「帰ってきたドラえもん」で、今でも人気の高い話でした。

最近のエイプリルフールは、メディアが発達した為に新聞・雑誌・広告等の紙から、ネット内で堂々とネタ合戦をしています。
下記に何点か紹介しますが、あくまでもエイプリルフールという事を忘れずに、広い心で見て下さい。

 ・YouTube :動画を逆さに!
 ・Vector  :10万本のソフトを無料でダウンロード。
 ・Google  :検索機能に川柳も追加!
 ・GoogleMAP:ストリートビューにガチャピンが・・・。
 ・アパマンショプ:お城や海底物件等、本日だけのこだわり物件!

YouTube-0401.jpg GoogleMAP-0401.jpg APAMAN-0401.jpg

YouTubeやアパマンショップの様な笑い系から、VectorやGoogleの楽しい悪乗り系まで、個人ではなく企業が普通に参加する様になった事に少し驚いていますが、人を傷つけずに不景気と言われる今を「嘘の様な楽しい話題」で、世の中が少しでも明るくなればと思います!
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2009年01月14日

ランス復帰!

Lance Armstrong

2005年に引退したランス・アームストロング(米国 37才)が今年現役復帰します!
ランス・アームストロングは、10代の頃は全米でもトップクラスのトライアスリートとして活躍し、その後自転車プロロード選手に転向。
1993年には、強豪を抑えて史上最年少の21歳という若さで個人ロードレースの世界選手権を制し、一躍注目の的となり今後の活躍を期待されていました。
しかし、1996年に(睾丸癌)の宣告を受け、その時点で癌は肺と脳にまで転移し、生存率20%以下ともいう状態でした。自転車選手としてだけでなく生命すら危ぶまれる中、過酷な化学療法と不屈の精神力で癌を克服し、1998年選手として奇跡のカムバックを遂げたのです。

更に信じられないことに、翌年出場したツール・ド・フランスで自身初の総合優勝をして、その後前人未到の7連覇という大偉業を達成、2005年に引退しました。
(こんな彼の生き様に興味を持たれた方には、L.アームストロング著「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」をオススメします)
ちなみにツール・ド・フランスとは、フランス及び近隣諸国を舞台にして行われ、走行距離約3500km、高低差2000m以上という起伏に富んだコースを、毎年7月に約3週間掛けて走破する自転車プロロードレースのことです。

LIVESTRONG1997年にランス・アームストロング財団を設立、2003年には癌患者への資金提供と、癌の研究費用を目的として始めたLIVESTRONGプロジェクトが世界的に成功を収めています。当時、日本でも黄色のリストバンドが話題になり、その後、白や青や赤などのリストバンドのプロジェクトが始まったのを記憶しています。
今回の復帰理由として、「癌対策の戦略と癌の国際的な理解拡大」とのことで賞賛すべきでしょう。
チーム(アスタナ)、監督(ヨハン・ブリュイネル)、チーム内の選手(コンタドール、ライプハイマー、クレーデン等)を考えると、万全の体制をとっているように伺え、復帰するからにはきっと勝ちに来ると予想されます。
レースは、1月18日から始まるツアー・ダウンアンダーを皮切りに、ツアー・オブ・カリフォルニア、パリ〜ニース、ツール・ド・ジョージア、ドーフィネ・リベレ、そしてツール・ド・フランスに出場する予定!楽しみです。
posted by suzuking at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

国会議事堂

国会議事堂-01.jpg
先週、所用で永田町に出かけました。

9月1日に首相の辞任発言があり、マスコミ関係者が多く感じられた中を歩いていると、「参議院・参観受付」なる文字を国会議事堂の裏側にあたる通りで発見しました。
警備の方に聞いて見ると、『参議院のみの見学となりますが、1時間ごとに案内していますので、時間が有れば受付に書類を提出して下さい。見学料は、無料です。』との事。

社会科見学や修学旅行で、見学された方も大勢いるかと思います。しかし、私にとっては外観は何度か見ていましたが、中に入った事はありませんでした。

時間もあったので、住所・氏名・電話番号・参加人数を記入して受付へ。
参観時間までは、参議院別館にて売店に並ぶ国会グッズや参議院のホームページを見ていました。

時間が来ると警備員さんに案内されて先程の受付へ、カバンの中身をチェックされ金属探知機のゲートを通過する厳重体制でした。
国会議事堂-02.jpgその後、地下1階の参議院参観ロビーに行き、投票箱・国会の記章・議席のレプリカ等を見ながら写真を撮っていました。残念な事は、このロビーから先にある参議院議場・中央広間・御休所等が、撮影禁止と言われたことでした。

座り心地が余り良くない上に小さく感じた議席や、国内の材料で造ろうと日本各地から集められた御影石や大理石の多さに驚きました(一部は、国外産)。
中央広間には議会政治の基礎を築いた3人の銅像と4つ目の空いている台座あり、この空いている台座には政治に完成は無い、未完の象徴と言う意味が込められているそうです。
現在、先行き不安な政治体制です。良い話し合いが行われ、希望溢れる未来が来るように期待せずにはいられませんでした。
posted by nabay at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

暑中見舞い

2008(SUMMER)
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

最近はあまり良い話題がなく、原油高騰、サブプライム問題による米国金融・経済不安の影響で、我々建築業界は不況に陥っています。
新聞を開けば、鋼材価格○%上昇、塩ビ価格○%上昇等の記事が目立ち、建築工事費も比例してうなぎ上りです。
先日も大型ディベロッパーの倒産があり、この先更に厳しい状況が続きそうです。何か打つ手はないか模索中ですが、そう容易いことではないのも現実のようです。

8月11日〜15日は夏期休暇とし、今後のための充電期間となるよう有意義に過ごしたいと思っています。
posted by suzuking at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

どうなる?

先日、息子の幼稚園で誕生会があり、大きくなったら何になりたいかを園長先生に聞かれ、我が息子は「サッカー選手」と答えた。
(自宅では青チームのサッカー選手と言っていたが、日本代表のことか?まさかイタリア代表?)
他の園児は、ゴーオンジャー、プリキュア5、ケーキ屋さん、等々。夢と希望が感じられて今後どうなるのか楽しみである。ちなみに我々の小さい頃は、suzukingが野球選手、nabayが警察官。

その夢を抱いた先である我々大人社会では、ここ数年、各分野のプロフェッショナルや企業、役人が有り得ない事件、不正を起こしているのが目立ちます。
見付からなければ大丈夫という発想、甘い考えが横行しているような気がしてなりません。

これに影響を受けてか、政府は2009年4月に消費者庁の創設を検討しているようだが、現状案を聞くとあまりにも如何わしいのです。
それは、まず消費者からのクレームを消費者庁が調査し、問題があった場合、直接企業等に勧告せず、管轄省庁に改善要請を提出し、その管轄省庁から企業に対して勧告するのが現状システム。
消費者クレーム
 ↓
消費者庁調査
 ↓
改善要請
 ↓
管轄省庁
 ↓
勧告
 ↓
企業等改善 
これで本当に消費者の意見が明確に届くのか疑問です。また、その消費者庁の人員は各省庁から集められ、いずれは元の省庁に戻るようです。
つまり、消費者庁に出向する形なので、自分が戻るであろう省庁に強い改善要請など出来る筈がないと考えられます。

消費者の立場で組織される消費者庁と思われるので、消費者の意見も取り入れつつ、消費者・事業者ともに潤う健全な市場形成に貢献するような機関になってほしいものです。

posted by suzuking at 16:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

タイル(DINAONE)

DINAONE-01.jpg施主が希望する建物を完成するには、我々意匠設計以外に構造・設備・電気設計者が図面を描き、施工者がサブコン(下請)に各工事会社と連携をして監理者(基本的には我々)と現場を進めます。
更に、設計や施工段階でメーカーなど数え切れない業者が関わってきますが、一堂が会することは有り得ません。
それでも、皆が『良い建物を造ろう!』と思うことで、良い建物が出来ます。

今回は、その多種な業種からタイルメーカーのDINAONEを紹介します。

以前から付き合いがあり、イタリアから輸入したタイルや石を取り扱っており、テクスチャーやデザイン的にも好きなタイルが豊富です。
写真1枚目は、黒系の金属調のタイルです。これは、テナントビルの床に使用した事があります。床全面に貼っても、ポイントで使用しても光の当たり方で表情が変わり、意図した空間になりました。

輸入タイルは、タイル見えないテクスチャーや最大800角など大判サイズが売りですが、同サイズの石と比べてもコスト的に良く、タイルならではの施工性の良さもあります。

DINAONE-02.jpg
また同社の協力で、透過する大理石を利用して光BOXを作ってみました。

今度、新商品が出たので、展示会の招待状を頂きました。カタログを見て、現物を見てみたいタイルが何点かありましたので、見に行きたいと思っています。
posted by nabay at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

高校サッカー

NS.jpg

遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。


冬の風物詩の一つに、サッカーがあります。元旦に行われた天皇杯決勝に全日本女子サッカー決勝、そして今注目は昨日準決勝が行われた高校サッカー選手権です!

静岡県出身のnabayにとって、高校サッカーで最近優勝がないばかりか勝てない静岡勢に寂しい思いをしていました。私が夢中で応援していた中学高校時代の静岡勢は、清水東藤枝東清水商東海第一(現:翔洋)が国立の地を踏み、優勝3回・準優勝2回と好成績を収めていました。ここ数年は成績と同じで見る事が少なくなっていましたが、今年は藤枝東が大活躍して県勢12年振りの決勝進出となりました。

今年の高校サッカーは、都立高校で初のベスト16まで進出した都立三鷹高校が話題になりました。かつて都立高校サッカー部に所属していたsuzukingにとっても嬉しいニュースでした。ベスト4を目指した準々決勝は、nabayの応援する藤枝東とあたり惜しくも敗れましたが大健闘しました。

決勝は、1/14()に千葉県代表の流通経大柏が相手となりますが、流通経大柏には卒業後に清水エスパルスに入団する現得点王の大前選手がおり、エスパルスサポーターのnabayにとっては複雑な心境の決勝戦です。
時間があれば、国立に見に行きたいと思う今日この頃です。
posted by nabay at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

冬至

yuzu.jpg今年最後の三連休、いかがお過ごしですか?

街は、お歳暮にクリスマスと年末の雰囲気一色って感じですが、今日(12/22頃)は冬至です。
冬至は、春分・夏至・秋分と並ぶ二十四節気の一つです。この日に、柚子湯に浸かり南瓜を食べれば風邪を引かないと言われています。

なぜ冬至に柚子湯に浸かるかと言うと、冬至の読み方『とうじ』と温泉地に滞在して病を治す湯治との語呂合わせがあり、柚子は『融通が利くように』と願いが込められていることから習慣化されたようです。
柚子湯は、血行を促進させる働きがあり身体を芯から温めるだけでなく、新陳代謝も活発になるので、冷え性・腰痛・神経痛にも効果があります。
南瓜は、昔は秋野菜の収穫が終わり冬至の頃には野菜が少なくなっており、栄養が豊富で保存がきく南瓜が重宝された事と、厄除けになり病気にならないと言われていたからのようです。

また冬至は、太陽高度が低く一年で一番日が短いので、建築基準法の日影規制の対象日にもなっています。
せっかくの三連休ですので、日影規制は日を改めてBlogに載せたいと思います。

柚子の香りで、リラックスしたい今日この頃です。
posted by nabay at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

子供の感性

最近、我が子の質問攻撃にやられっ放しです。
「なぜ飛行機は飛ぶの?」「なぜ葉っぱは黄色になるの?」「なぜ生き物は死んじゃうの?」等々、よくある子供の疑問ですが、改めて考えると何故だろうと思ったり、どう答えようと悩んでしまうことが多々あります。
誰もが子供の頃にあったことだと思われますが、成長と共にいつの間にか当たり前のことと解釈してしまって、疑問に感じる機会がなくなったり、全く疑問にすら思わない大人へと変化していくのが大多数でしょう。
また、疑問に思っても“これはこういうものなんだ”と既成事実だけを鵜呑みにしたり、決め付けたりして、解決してしまっていると思われます。逆に、子供的な疑問を持っていると、周囲からシロイ目で見られたり、オカシイと思われてしまったりすることもあるでしょう。(ここで子供的と書きましたが、子供的って何だろう?)

先日、NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で出演していた絵本作家:荒井良二氏の話しは、共感するものがありました。
子供がワクワクする絵本を描くため、子供の目線で感じることを表現する思考錯誤の連続や、時々出現する大人の心を抑えることへの葛藤。
“自分の中の大人を捨てる”という行為、つまり、大人の持っている凝り固まった考え方や先入観を捨てて、新たな発想で創造する思考は難しいことです。それを見ると、子供が描いたような絵で構成されていて、「50過ぎの大人がよく描いたな〜」と感心してしまう絵本です。

深く探求せず偏見や先入観で形成された感性や考え方が、設計やデザインをする上で邪魔をする場合も少なからずあります。そんなことは出来る筈がない、やってはいけないと勝手に決め付けていたことが、様々な角度で見ると意外とそんなこともなく、むしろ効果的というケースも有り得ます。
我が子の今しか持っていないだろう感性を、見習いながら自分なりにそれを吸収して、自由(時悠)な発想で物事を見て、感じられたらより豊かなものになるだろう、と思っています。
Arai-01.jpg   Arai-02.jpg
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2007年09月28日

myearthdream

本日よりF1日本GPが、富士スピードウェイで開幕しました。
今年の注目は、マクラーレンの新人『ルイス・ハミルトン』の活躍によるドライバーズ・チャンピオンシップの行方とHONDAマシンの斬新なカラーリングがあります。

HONDARA107-1.jpg

今年の2月に、やっと発表されたカラーリングはスポンサーカラーではなく(スポンサーロゴも最低限)、『チームと、それをサポートしてくださる人々が一体となり、環境問題の解決のために取り組んで行こう』と言うコンセプトを基に、地球をイメージしたカラーリングになっています。
リアウイングに書かれているmyearthdream.comはインターネットサイトを示し、ネット上で地球環境に対して「小さな一歩」を宣言する事で参加となり、マシンに名前を載せる事が出来ます(登録は無料で、任意で募金も可能)。

小さな一歩」とは、『車をシェアする』とか『アイロンがけを控える』などの約10種類の中から選択となります。私は、『紙は全部リサイクルする』を宣言しました。仕事上、紙の量が多いので普段からメモ用紙にしたりしていますが、他に利用価値がないか考えてみたいと思います。

7月のフランスGPに登場したマシンから、55,000人の名前が入っています。今回の日本GPに登場するマシンは、フランスGP以降に登録した方の名前が入る予定で、青山にあるHONDAショールームに展示されたようです。
9/1以降に登録した場合、グランプリ終了後の展示車両(イギリスのチームファクトリー内)に記載されるそうです。登録参加は、ブラジルGPの決勝ラウンド(10/21)までとの事です。

HONDARA107-03.jpg HONDARA107-2.jpg
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2007年09月14日

アクセス解析

-1.jpgホームページやブログを作成(運営)する人にとって、閲覧して頂いた方が「何に興味を持たれたか?」とか、「どの様な経緯で見に来られたか?」が正直気になるものです。
我々の場合は、事務所や個人の事・建築をより身近に感じてもらえるには、どの様な情報を発信すべきかのバロメーターとして活用する事も有ります。

アクセス解析で有名なのは、NINJYA TOOLS(無料)があります。解析だけでなく、このブログでも使用しているカウンターもあります。

このブログの場合『Seesaa』を利用しているので、管理ページにアクセス解析があり、内容を確認できます(写真)。
解析内容は、ページや時間別のアクセス数の他にリンク先・検索エンジン・検索ワード・OSなども分かりますが、モラル的な配慮もありアクセス先を特定するような事は出来ません。

今回は、ここ一ヶ月間(8/14〜9/13)の検索ワードを調べてみました。
一番多かったワードは、「和悠膳」で15回でした(これには驚きました)。これは、相互リンクしている京都の設計事務所「FACTORY」の設計物件で、私が初期計画案の設計を手伝った経緯があります。ただしブログの記事にしたわけではなく、確かコメント欄に書いただけだと思います。
コメントにもヒットしてしまうブログは、凄いと思います。ただ、せっかく検索して来て頂いた方の予想と異なり、残念に思ってないかが気になります。

つぎに多かったワードは、御用達の本屋(8/2)で書いた南洋堂や無印良品のデスクライト(6/18)に、2006年に書いた映画のガタカ(4/27)が5回前後でした。他に、建築基準法改正YMOなどの時節柄の記事内容に関する検索ワードが目立っていました。

最後に、何故ヒットしたか分からないワードを紹介しておきます。
 ・バス
 ・移動
 ・1枚


検索した結果と異なっていたとしても、せっかく訪れた方が興味を持って頂けるような記事を書ける様、これからも頑張ります!
posted by nabay at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

OMOTENASHI〜おもてなし〜

smile.jpg
現在世界中を旅している中田英寿サッカー元日本代表は、世界の様々な文化や習慣、人々について感じたことを自身のブログで綴っています。

その中の文章を一部抜粋します。
どんなに素晴らしいファシリティを作っても、人材が全て。これが大きく不足している。新しいデザインや、新しい味、新しいコンセプトというようなモノには、必ず“賞味期限”があると思う。がしかし、サービスに賞味期限はない。最終的に大きな“差”を出すのは、そのサービスだと思う。サービスとは人。もちろん教育されて辿り着けるサービスもあるが、“相手を思いやる、気遣う”、そんな生まれながらにして持っている心からのサービスが日本人を始めアジア人は欧米諸国の人間よりも強いと思う。そして、これはこれから先、大きな武器になっていくと思う。
日本のテクノロジー世界を圧巻し、和食が世界中に受け入れられ、きっとその次は日本の人材が、世界を席巻する日も遠くないと思う。

自分も海外旅行に行って彼のような印象を受けた記憶があります。
日本人のサービス精神、人をもてなす心はすばらしいと思います。
それを裏付けるものが、美しく盛られた美味しい料理だったり、買物をした時のラッピング、ホテルでの何気ない接客、飲食店で必ず出されるおしぼりだったりと日常の至る所にあると思われます。

ただ気になるのが、あくまでもビジネスだけのサービスが出来ていても、各個人のプライベートでのサービス精神・相手を思いやる部分が最近では欠如しているような気がします。
それはモラルとして日常のシーン(例えば電車の中や公共の場)で顕著に見受けられると思われます。
日本独自の良い文化・習慣を大切にしていきたいものです。


コメントの中で「新しいデザインや〜賞味期限がある」という文章がありましたが、建築について言えば流行もあり、消え行くデザインもあるかも知れませんが、我々としては新しいものを取り入れつつ歴史・文化・環境等に基づいた哲学的な形態で、かつ普遍的なものを創造していきたいと考えています。
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2007年05月24日

カップヌードルeco style

CUP-N-1.jpg  CUP-N-2.jpg

写真の商品は、日清食品から関東の1都9県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・山梨県・群馬県・茨城県・長野県・新潟県)のコンビニエンスストア等で発売されていますが、ご存知ですか?

36年目を迎えたカップヌードルの新たな挑戦で、マイヌードルカップリフィル(詰め替え用)でゴミを減らす目的で誕生した『eco style』です。初めて買うときは、マイヌードルカップにリフィルが2食分付いたスターターパックとなります。
現時点のリフィルは、カップヌードルとシーフードの2種類になります。出来れば、もう少し種類が増えて欲しいです。

使用方法は、まずマイヌードルカップにリフィルを入れます。すると、容器の上部に麺が引掛かり市販のカップヌードルと同じ状態になります。あとは、お湯を入れてフタして3分。味は普段通りですが、なんとなく気分が良いです。

このマイカップヌードルはカップが二重構造になっており、外側の透明部分と内側の白い容器の間のシートを変える事で、オリジナルカップにもなります。作り方も簡単で、好きな写真をネット上で取り込む事で自動にレイアウトされ、あとはプリンターで出力して切るだけです。

身近ですが、意外と思いつかないecoだと思いました。
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2007年02月05日

Windows Vista

Vista-2.jpgVista-1.jpg秋葉原に行く用事があり、せっかくなので電気街を散歩してきました。

街中は、1/30に世界一斉発売された『Windows Vista』の文字が到る所にあり、お店もXPからVistaへのアップグレードキャンペーンをしていました。
私個人は、Windows-ver3.1から始まり959898SEMeXPと経験してきました。
この中でVer3.1から95になった時の、ファイルマネージャーからエクスプローラーへの進化が衝撃的でした。

それ以降は、画像・動画の操作性が良くなったりセキュリティが強化された等のイメージが強く、Windowsとしての機能は大幅に変わったとは思えませんでした。
たとえば、日本語変換機能がATOKクラスに良くなると助かります。

今回販売されるWindows Vistaは4種類あり、フルスペックのUltimate(アルティメット)・ビジネス用に多少機能を減らしたBusiness(ビジネス)に、家庭用にHomePremium(ホームプレミアム)とHomeBasic(ホームベーシック)となっています。
パッケージも従来の紙製からアクリルケースになってますが、環境的にはどうなんでしょうか?

使用しているソフトの環境・プリンタのドライバ等の事を考えると、落ち着いた頃に出るマイナーチェンジVerで購入を検討したいと思います。
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2006年12月29日

仕事納め

2006Last.jpg

本日は仕事納めです。

今年の4月に事務所を立上げようと思い、このBlogとともに過ごしてきました。
仕事関係でたくさんの方と出会い、お世話になった一年でした。

来年は、今年以上に頑張って良い年にしたいと思います。
皆様、よろしくお願い申し上げます。

尚、年始めは1/9(火)より業務開始となります。
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2006年12月15日

ミニカーコレクション

MIni-CAR.jpg良く缶コーヒーのおまけ(食玩)に、ミニカーが付いてますよね。

子供の頃、男の子ならミニカーで遊んだりしたと思います。私たちの世代ですとスーパーカーブームがあり、スーパーカー消しゴムを集めていました。
これらの一般に市販されているミニカーは、なぜか1/18・1/43・1/87と特殊スケールで作られています。このスケール、実は意味があるのです。
もともとミニカーは、鉄道模型のジオラマに使用するものだったのです。
そのような経緯があり、未だに特殊スケールのままです。とても建築の世界では、考えられません。

建築設計の場合は、案内図などの1/2000の大きなものから、平面図等に良く使う1/200・1/100、詳細になると1/50・1/30・1/10などを使用します。
最近のおまけのミニカーは、1/100で出来ているのが増えたので建築スケールにあい、模型やイメージに役に立ちます。

現在発売されているのは、GEORGIAのおまけとして日産スカイラインGTRになってます。5種類×2色の全10種類です。
写真には、過去に出た1/100コレクションの車を並べてみました。

出来れば、日本らしく軽自動車のコレクションが出て欲しいと思います。
posted by nabay at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

eco

everblue.jpg

先日、とある店舗で雑誌「everblue」をいただきました。
地球の未来と環境問題を考えるフリーマガジン(無料配布雑誌)です。

現状の地球環境や、このままの状態でいくと未来の環境がどうなってしまうかを、データを基に事細かく記載されていました。
また廃棄物発電バイオマス発電など、今開発されている新エネルギーがこんなにあるのかと勉強させられました。

その中で、日々の生活において誰でもできるCO2削減方法が掲載されてました。
・鍋底ジャストの火力設定
   料理する際、炎は鍋底からはみ出さない程度が最も効果的だそうです。

・使わないパソコンモニターはOFF
   60wのモニターを1日2時間消したら年間約3000円節約できるそうです。

・ 炊飯ジャーの保温をやめて冷凍保存

・ 照明は白熱灯でなく蛍光灯使用

・ アイドリングストップ

・ スーパーの買い物袋を断ってエコバッグの使用


我々が仕事としている建設行為はかなりの環境破壊といっても過言ではありません。
今まであまり意識していませんでしたが、限りある資源は大切にしていきたいものです。

posted by suzuking at 13:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

現場Blog

Koji-genba.jpg

タレント眞鍋かをりによるBlog、東証マザーズ上場によるミクシィの存在がポピュラーになってきた現在、個人の情報・主張等がネット上で誰でも公開・閲覧出来るようになりました。
そんな中、Blogの活用方法として良いものを見つけました。

分譲マンション工事のBlogです。販売会社によるBlogはありますが、現場所長が管理しているBlogは珍しいです。ポイントとしては、膨大な写真により工事進捗状況が把握できることです。しかも契約者や購入希望者からのコメントや質問に対して親切丁寧なコメントをしていました。

構造計算書の偽造問題や建築設備等による様々な事故で不安感を抱いている契約者や購入希望者にとっては有り難いことです。

また、工事施工者にとっても常に見られているという緊張感と確実な工事を求められる状況なので、手が抜けません。これは逆を返すとゼネコンにとっても工事状況をオープンにすることは良い企業イメージに繋がると思います。建築業界にとってはこのような試みが今後必要とされるような気がします。

分譲マンションを探している方はぜひ確認してみて下さい。お目当てのマンションでこのようなBlogが存在しているかもしれません。


posted by suzuking at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする