2016年01月16日

建築展示会-2016

遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
本年も、よろしくお願いします。

昨年の新国立競技場の再コンペによって、デザイン的なことを含め、業界だけでなく注目を浴びたことは、結果に関わらず、良い事だと思いました。

せっかくなので、今行われている建築展示会を見て、もっと興味を持って、身近に感じて頂けると嬉しいと思います。

まずは、建築界のノーベル賞とも言われるプリッカー賞を受賞した、2人の展示会です!

FrankGehry展21_21 DESIGN SIGHT
2015.10.16〜02.07
FOG-1.jpg FOG-2.jpg

以前、DVD『SKETCHES OF FRANK GEHRY』で紹介した様な、ゲーリー独特のスケッチにシルバーの厚紙による模型が展示されています。それと、ゲーリーが好きな魚をモチーフにした模型も有ります。
一番驚いたのは、CADの技術ですね。
今後のCADとなるBIM(Building Information Modeling)を、独自に入れており、複雑なデザインが、コストを含めてコントロールしていました。


Foster + Partners展森美術館
2016.01.01〜02.14
F+P-1.jpg F+P-2.jpg

森美術館の展望台とセットになった展示方式です。
こちらも、スケッチや模型が沢山展示されておりますが、展望セットのせいか、窮屈な感じがしました。
とは言え、国内でも何点か作品が有り、この規模の展示会は初なので、見る価値は十分に有ります!
やはり、構造美が素晴らしいです!!


ここからは、一般の方にはディープかも知れませんが、ここまで見ていれば、建築マニアの仲間入り確定です!!

リナ・ボ・バルディ展WATARI-UM
2015.12.04〜03.27

みなでつくる方法 吉阪隆正+U研究室の建築国立近現代建築資料館
2015.12.03〜03.13

WARO KISHI:京都に還る(GALLERY間)
2016.01.28〜03.20

『鎌倉近代美術館』誕生展(鎌倉近代美術館)
2015.10.17〜01.31
最後の鎌倉近代美術館は、この展示が最後で閉館となります。取り壊されず、保存をする為に耐震補強に入ります。
よって、次いつ中に入れるかは、不明です。
MOMK-1.jpg MOMK-2.jpg

外観だけでなく、テラスや現在公開中の中3階(旧学芸員室)を、もう一度みたいです。

少しでも、興味が出たものは有りましたか?
これを機会に、是非、建築の世界へ!!
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2014年10月19日

Zaha Hadid展

ZAHA-001.jpg昨日(10/18)から、東京オペラシティアートギャラリーで、『Zaha Hadid(ザハ・ハディド)展』が開催されました。
ザハ・ハディドと言えば、建築業界では、アンビルトの女王だった事で有名でした。

最近では、新しい国立競技場の設計コンペで1等を取った事と、決定後に建物のコスト等で、いろいろと議論された事で、広く知れ渡ったかと思います。

迫力の有った最初のコンペ案から、縮小された規模の案を見ると、残念感は有りますが、今年の夏から一年かけて行われる実施設計で、更なる変化も出るかも知れません。

2019年のラグビーワールドカップに、翌年の2020年に行われる東京オリンピックを迎える時に、どの様になるかが楽しみですね。
ZAHA-002.jpg

と言う訳で、blog更新前に行ってきました!

展覧会では、アンビルトの時代から、技術が追いつき代表作の次々の竣工、プロダクト、新国立競技場と構成されていました。
展示方法も変わっていて、ドローイングや模型にプロダクトの全ての作品にキャプションが有りません。入場時に頂く、解説を見ながら作品を認識するスタイルです。
個人的には、アンビルト時代のドローイングが良かったです!

ZAHA-003.jpg大学時代に、GAgalleryで個展を見た以来の展覧会でした。

このチケットに描かれているドイツのヴィクトリア・シティ・エアリアル(1988年)も展示されていました。

普段、建築の展示会を観ない方には、アートとして見る事が出来ると思います。また、新国立競技場の良し悪しを知ることを含め、沢山の方に見て欲しい展示会だと思いました!
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2014年04月21日

2014-GW

2014-04-05.jpg今年のGWは、暦通りだと大型連休ではないので、近場で過ごされる方も多いかと思います。

自分も何をしようかと思い、探してみましたが、今回は近場でもこれといったものは少なかったです。

その中から、いくつか紹介します。


■アンディ・ウォーホル展:永遠の15分(森美術館)
AW1.jpg AW2.jpg

 ポップアートの旗手、アンディ・ウォーホルの過去最大の回顧展で、GW
 (5/6)と同時に終了してしまうので、最後のチャンスになります。
 もう、見に行きましたが、展示の仕方が変わっていて、エリア内を自由に
 見られる感じが良かったです。



■憧れのモダン住宅(江戸東京たてもの園)
Kameki.jpg江戸東京たてもの園は、前川國男邸など建築を見に行く事が多いですが、 今回の展示会は、建築家・土浦亀城。

DOCOMOMOに選ばれている土浦亀城自邸の図面等が見る事が出来る様です。
せっかくなので、図面だけでなく実際の建物も見に行こうかと思います。



■肉ふぇす(駒沢オリンピック公園)
MS.jpg5/2〜5/6のイベント。

牛肉、豚肉、鶏肉、馬肉の肉料理と地ビールが堪能できるそうです。
これは、スタミナが付きそうですね!



■ビールフェス(お台場横浜)
BS1.jpg BS2.jpg

 お台場ではオクトーバーフェストが早くもスタート!
 横浜は、赤レンガ倉庫でフリューリングスフェスト。
 どちらも、4/25〜5/6です。
 太陽の下で飲むビール、健康的で美味しいです。



さて、消化不良にならない様に楽しみたいと思います!
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2013年11月29日

ARCHITECTURE FOR DOGS

現在、ギャラリー間で行われている、『ARCHITECTURE FOR DOGS』が行われています。

世界中から建築家・デザイナー13組が、パートナーとなる13匹の犬の為にデザインされた「犬のための建築」。

私も、小学生から社会人の初めの頃まで、大型犬(秋田犬)と小型犬(シーズー)が、実家にいました。
ただし、犬小屋的なものはなく、大型犬は玄関が部屋替わりで、小型犬は1Fが全てという感じでした。その為、とても興味深く感じました。

今回の展示会で、犬が好きと言うか、犬を良く知っているなと思うものから、これは喜ぶのかな?と思うものまで有りました。
まぁ、パートナーの犬の特徴について、私も分からない事があるので、仕方がないのですが。。。

共感できた作品を、何点か紹介します。
ADOG-01.jpg

 ■DOG COOLER(BY HIROSI NAITO for SPITZ)
  犬は、暑がり。そのためを思いながら作成されています。
  アルミパイプと木の組み合わせのシンプルなデザインも
  素敵だと思いました。
  お気に入りの場所になりそうです!


ADOG-02.jpg

 ■BEAGLE HOUSE(BY MVRDV for BEAGLE)
  室内犬は、飼い主と同じライフスタイルを認識した上での
  デザイン。
  動きを意識した小屋で、休むより遊ぶ感覚でしょうか。

D-TUNNEL-1.jpg D-TUNNEL-2.jpg
 ■D-TUNNEL(BY KENYA HARA for TEACUP POODLE)
  犬と飼い主が、同じ目線になり、運動も意識したデザイン。
  特に、第2会場のボレロ的展開によるモックアップの数に
  圧倒されました。
  写真を撮り忘れましたので、後日撮影しましたらUPします。
  ※12/15:写真追加しました!

是非、犬好きには見てもらいたい展示でした。(ペット同伴は、出来ません)
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2012年04月27日

2012-GW

日々、ドタバタしていたら、週末はGWですね。
我々は、暦通りの休みとなります。
と言う事で、近場で楽しめるイベントを紹介します。

大友克洋GENGA展
私は、もう行きましたが、入場時間が決められた時間制限のある展示会です。
GENGA.jpgAKIRAを知っていれば、このバイクを知らない人はいないでしょう。

入場制限が有るので、カラーやモノクロの原画をゆっくり見る事が出来ます。原画ならではの迫力や、建物やマシンの細かさやデザインは見る価値ありです!
バイクは、寄付する事で乗る事も可能です。
会場は、学校をリノベーションした3331 Arts Chiyoda。近くに2k540 AKI-OKA ARTISANも有りますので、セットでいかがですか!


東京ホタル
電車の広告で見て、とても興味が沸きました。
東京ホタル.jpg
5/5と6日に隅田川で行なわれるイベントです。お薦めは、6日の夜に行なわれる『ひかりのシンフォニー』。
これは、ホタルをイメージした、約10万個の太陽光蓄電LED「いのり星」を川に流し、幻想的な世界を作りあげます。
この電球の構造も、興味津々です。


伊丹潤展 手の痕跡
昨年、急逝された建築家・伊丹潤氏の展示会。
M-Building.jpg素材を生かした建築や空間を造るのが、上手いと思っていました。都内には、写真のM Buildingの他に何点か有りますが、晩年は韓国に多くの建築作品を残しています。

場所はギャラリー間ですので、GW期間中は土曜と平日のみ開催が残念です。



■オクトーバーフェスト 横浜&お台場
本来は、秋に行なわれるビールフェス。
今年は、日本でオクトーバーフェスが行なわれて10周年。それを記念して、春も開催されるようです。
横浜は「赤レンガ倉庫」で、都内は「お台場」が会場となります。どちらも、4/27〜5/6の開催。

他に、渋谷にヒカリエがオープンしたりしますが、私はサッカー観戦友達と飲む事で、リフレッシュしながら、仕事も頑張りたいと思います!
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2011年09月28日

メタボリズムの未来都市展

メタボリズムの未来都市展.jpg先週の三連休を利用して、森美術館の『メタボリズムの未来都市展』に行きました。
メタボリズムとは、以前このblogで、山梨文化会館の記事で触れていますので、一言で言うと「新陳代謝」です。

展示会場は、メタボリズムが誕生し、建築運動が始まり、建築からデザインへの波及、海外への進出と、4つのゾーンに分かれています。そして最後のラウンジは、未来像として書籍と映像コーナーがありました。
展示物は、図面や模型だけでなく、CGを駆使し都市や建築が出来る様子を映像で表現したりと、建築関係者以外の方も楽しめる内容になっていると思います。
(実際、沢山の方が来られていました。)

ボリュームが有るので、じっくり見るには少なくても2時間以上は必要です。
個人的に残念だった事は、メタボリズムの代表建築の一つ、中銀カプセルタワー(設計:黒川紀章氏)のカプセルを、六本木ヒルズの六本木通りに面したパブリックスペースに置くのではなく、これこそ会場内に展示して、中を体験させて欲しかった!

中銀カプセルタワー−1.jpg 中銀カプセルタワー−2.jpg

とは言え、メタボリズムの中心人物で有った建築家、丹下健三氏・菊竹清訓氏・槇文彦氏・大高正人氏・磯崎新氏・黒川紀章氏の図面や模型作品を一度に見られたのは、とても貴重な経験でした。

高度経済成長期に提唱されたメタボリズム、実際は建築基準法の改正や、スクラップ&ビルドの波により消えてしまった建物も多いと思います。
でも、リサイクルが当たり前になった昨今、国と建築業界が一体となって、メタボリズムの精神を実現できればと思います。
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2011年02月12日

倉俣史朗とエットレ・ソットサス 展

倉俣史朗とエットレ・ソットサス 展.jpg

行ってきました。

かなりのオススメです!

本展サブタイトルの「夢見る人が、夢見たデザイン」、まさに具現化されてます。
過去にもクラマタ作品は何度か見てきましたが、いつ見ても衝撃的です!


今回の展示作品は1981年以後のもので構成されてました。
倉俣氏(1934-1991)の作品では後期のものです。

一番の見所は、かの有名なミス・ブランチ
56脚しか製作されていない名作が、4脚も展示されているとは…。
なんと贅沢な空間!!

また、デザインの裏に潜む製作技術の高さやディテールも見所です。

溶接痕や、パーツの接合部などなど、どれをとってもシンプルできれい!

両氏の生前撮影された貴重な映像も見れて、かなりの充実ぶりでした。
posted by suzuking at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

白井晟一 展

今年は年明け早々から展覧会が充実しています。

その第一弾、白井晟一展に行ってきました。

          白井晟一 展.jpg

当時、西洋の建築潮流であったモダニズムが日本にも押し寄せ、前川國男氏、坂倉準三氏、丹下健三氏らをはじめとする多くの建築家が影響された中で、独自の哲学を貫いた建築家。

「建築は人の用にたるものでなければならない」

「持続しながら身体化する経験の自覚が哲学になってゆく」

表層的なデザインを重要視するよりも、建築に内在する人への精神や本質を見据え、永続なるものを目指した建築と言えます。

展示作品も充実してました。
特に、原爆堂 計画は圧巻!
見応えありです。


氏の建築を体験すると、いつもいい表せない何か心に響くものがあります。

これらの作品を通じて、現代の建築で忘れられているものを再認識するきっかけになるのではないかと思われます。


第二弾は、「倉俣史朗とエットレ・ソットサス展」です!!
posted by suzuking at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

2010秋のイベント

暑い9月が終わり、秋が無いかのように、肌寒くなりました。
来週は、早くも11月です。
連休も有りますので、建築主体ですが秋のイベント情報をお知らせします!


ドミニク・ペロー
Dominique Perrrault.jpg東京オペラシティ アートギャラリーで、開催中の展示会(12/26まで)。
フランスの建築家で、日本にも何作品か設計しています。副題の「都市というランドスケープ」に、とても惹かれます。


藤本壮介展
SOU-FUJIMOTO.jpgWATARI-UMにて開催中で、期間が延長された(1/16まで)展示会です。
3層からなる展示スペースには、下層が原寸模型(縮尺:1/1)で空間を体験し、中層から上層へ行くにつれ、建物から都市へと展示のスケールが大きくなります。



藤森照信展
GAギャラリーで開催されていますが、11/7までですので、お早めにお出かけ下さい!
建築史家でありながら、自然素材を生かしたユニークな建物を設計されています。


東京デザイナーズウィーク
10/29〜11/3まで、明治神宮外苑絵画館前を中央会場として、都内のショップが参加しています。
過去に何度か行きましたが、入場料が高いのがネックです。


DESIGNTIDE TOKYO
DWSIGNTIDE-TOKYO-2010-ALESS.jpg10/30〜11/3まで、こちらは東京ミッドタウンを中心に、開催されています。
私の好きなALESSI SHOP青山も参加しています。


東京デザイナーズウィークとDESIGNTIDE TOKYOで、アートな街を散策しましょう。


建築家白井晟一『精神と空間』
都内からは少し遠いですが、群馬県立近代美術館で11/3まで開催。
今回逃しても、巡回でパナソニック電工汐留ミュージアムにて1/6から開催されます。
この展示会に合わせてか、復刻されたエッセイ集『無窓』。今は、これを読んで、年明けに備えています。


それでは、楽しい週末をお過ごし下さい!
(今日は、台風が関東直撃の恐れが有りますので、外出は要注意です)
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2010年06月04日

建築はどこにあるの?

少し前ですが、国立近代美術館で行われている展示会『建築はどこにあるの?7つのインスタレーション』に、行ってきました。
建築は-001.jpg

建築の展示会は、良くあるスタイルが一人の設計者による作品紹介が多いですが、この展示会は、7組の建築家が展示空間に合わせて、新作を発表しています。
建築が決められた空間に対して、どの様に誕生し、その空間を体験する。とても興味深い内容でした。

また、三脚やフラッシュは禁止ですが、写真撮影も可能な上、その写真をWEB上に公開する「あなたの答えを教えて下さい」と言う、珍しい企画も行われています。

私の答えは、『答えは全てでもあり、これだと決める物では無い』と思いました。
それは、「誕生する前の企画から無くなるまでの日々の変化」や「建築の一部(ディテール)」と様々あり、どれも建築と思えるからです。

中村竜治・とうもろこし畑-01.jpg

内藤廣・赤縞-1.jpg 伊東豊雄・うちのうちのうち-5.jpg

写真上が「とうもろこし畑:中村竜治」、左下が「赤縞:内藤廣」、右下は「うちのうちのうち:伊東豊雄」です。
赤縞は、展示会場にある布をゆらゆらさせたり、白系の服を着て行くと、より効果が出て楽しめるかと思います。

私が行った時は、まだカタログが出来ていなかったので、もう一度体験してみたいですね。
posted by nabay at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

シルバーウィーク

2009SW.jpg今年は、ハッピーマンデー制度によって祝日の設定が変わった事で、土日を入れて5連休となり、シルバーウィークと呼ばれる大型連休が誕生しました。24(木)と25(金)を休むと、9日間の超大型連休の方も居るかと思います。

ちなみに、次のシルバーウィークが誕生するのは2015年と言われており、今年を逃すと当分ありません。

夏の旅行を抑えて、この時期に休みを取って旅行に行かれる方も多いかと思いますが、首都圏で楽し
みたい人に、シルバーウィークのイベント情報をお届けします。


 ■TOKYO FIBER’09 SENSEWARE
  [21_21 DESIGN SIGHT]
  今年の4月にミラノトリエンナーレで行われた展示が、無料で見る
  事が出来ます。期間(9/18-9/27)が短いので、お早めに!
21-21.jpg TF09.jpg


 ■ルイス・バラガン邸をたずねる
  [WATARI-UM]
  20世紀を代表するメキシコの建築家ルイス・バラガン(1902年-
  1988年)、世界遺産にも登録されている自邸『カーサ・バラガン』
  の展示会。
  会場構成を、SANAAが担当する事も興味深いです。
WATARIUM.jpg


 ■アイ・ウェイウェイ展-何に因って?-
  [森美術館]
  現代中国において、美術だけでなく建築やデザイン等で活躍するア
  イ・ウェイウェイの展示会。
  この展示会は、国内では珍しく写真撮影が可能です。

 ■恵比寿麦酒祭
  [恵比寿ガーデンプレイス]
  会場が、「まなぶ時間」「おいしい時間」「ふれあう時間」「たのしい時
  間」をコンセプトに構成されており、様々なイベントが行われるよ
  うです(9/18-9/23)。
  私の場合は、4種類の樽生が楽しめる「おいしい時間」に集中しそう
  です。
YEBISU.JPG


 ■シンチャオ! ベトナムフェスティバル2009
  [代々木公園]
  9/19(土)・20(日)の二日間だけ開催される、「ベトナム文化と食」に
  関するイベントです!
  アオザイやフォー等、ベトナムが好きな方や興味のある方は、どう
  ぞ。

 ■MERRY Farming Festa
  [日比谷パティオ]
  こちらも9/19(土)・20(日)の二日間の開催。
  「農業を楽しむ」事を目的に、巨大カカシをみんなで作ったり、イネ
  から精米までの過程が学べたりと、親子楽しめそうですね。
MFF.jpg

台風が来そうですが、せっかくなのでリフレッシュしたいと思います!
posted by nabay at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

2009GWの過ごし方

早い人は、4/25(土)からGWがスタートしている様ですが、我々は暦通りで明日からGWとなります。
毎年恒例になりつつ有る、GWイベント情報をお届けします。

●自然を楽しむ派
 ・秩父市羊山『芝桜の丘』
  9種類の芝桜が斜面を彩っており、いつもポスターを見る度に
  一度は見たいなと思います。
 shibazakura.jpg

●アート派
 ・20 クライン ダイサム アーキテクツの建築
  まだ見に行っていませんが、行った人によるとヘッドフォンを
  持って行った方が良いそうです。
 (追記:5/2に行ったところ、どうも展示方法を変えた様です。
      ヘッドフォンは要らない様でした。)

 ・万華鏡の視覚
  視覚や聴覚を刺激するアートで、個人的に好きな展示でした。
  今なら、「Made in Cassina展」も開催されています。
 ・座高円寺
  伊東豊雄氏設計の劇場が、5/1にオープン!
  5/2〜3は、『旅する絵本カーニバル+びっくり大道芸』と親子
  で楽しめるイベントが有ります。

●スポーツ観戦派
 ・Jリーグ
  4/29〜5/10までに開催される試合会場で、『Jリーグ ファミリー Join
  デイズ』として家族で楽しめるイベントが有ります。
 ・プロ野球
  WBCを制し、セパ交流戦に弾みをつける試合観戦いかがですか?

  J1.jpg Baseball.jpg

●ちょっと自慢派
 ・開港博Y150
  横浜港開港150年の記念イベント。現段階では3会場のうち2会
  場が楽しめます。動く巨大なクモが、TV放映されていました。
 ・ヘリコプター教室&フライト
  5/2〜5/6に、親子でヘリコプターの仕組みや紹介を知りつつ、ヘ
  リクルージングまで楽しめます。

●給付金を使う派
 ・幕張メッセどきどきフリーマーケット
  都内でも新宿中央公園(5/2と3)、代々木公園(5/6)、明治公園(
  5/2と9)に行われる予定ですが、幕張は広さ出店数が日本最大級
  らしいです。
 ・一箱古本市
  初めて知りましたが、一人一箱の古本を持ち寄り販売。マップを
  片手に歩くも良し、モデルコースを歩くのも楽しそうです。
 ・乃木神社骨董市
  11月を除く毎月第二日曜日(5/10)に、神社の参道で行われている
  みたいです。
  一箱古本市.jpg

せっかくのGWは思う存分楽しむ為にも、帰宅したら手洗いとウガイは忘れずに!
posted by nabay at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

東京マラソン

今年で、3回目の開催となる『東京マラソン』。

TOKYO-MandA-MAP2009.jpg以前勤めていた会社の後輩が走ると聞き、一度チャレンジすべきか悩む今日この頃です。

とりあえず、コースを確認して見ると、とりあず新旧の東京を楽しめるようでしたが、私が走る(歩く)なら建物や街並みを見ながらと思い、コース上に有名建築が有るか調べてみました。
(地図・ストリートビューで確認の為、現状見られない場合も有ります)

まず、スタート地点。
東京都庁(設計:丹下健三氏)
東京モード学園コクーンタワー(設計:丹下憲孝氏)
都庁第一庁舎.jpg モード学園コクーンタワー.jpg 第2スカイビル.jpg
靖国通りを走り、約3.0km地点。
第2スカイビル(設計:渡邊洋治氏)


飯田橋から皇居に向かう竹橋の交差点には、パレスサイドビル(設計:林昌二氏)。
皇居から日比谷公園横を走れば、日比谷公園前派出所(設計:横河健氏)と日本生命ビル・日生劇場(設計:村野藤吾氏)と続きます。
パレスサイドビルディング.jpg 日比谷公園前派出所.jpg

品川駅前.jpg 東京タワー.jpg品川までは東京タワーを見ながら向かいます。
品川駅前の奥にある高輪プリンスホテル(設計:村野藤吾氏)に寄りたいと思いつつ折り返します。

先程の日比谷公園付近から銀座に向かうと丁度中間地点です。銀座は、以前紹介した様に有名建築が目白押しです。
銀座から浅草までの往復には、下記の建物が見れます。
日本橋・・・COREDO日本橋(設計:コーン・ペターゼン・フォックス・アソシエイツ)
水天宮・・・大昌ビル(設計:渡邊洋治氏)
浅 草・・・アサヒ スーパードライ ホール(設計:フィリップ・スタルク)
COREDO日本橋.jpg 大昌B.jpg アサヒスーパードライホール.jpg

歌舞伎座.jpg無事、銀座戻れれば次は築地に向かいます。
途中に建替計画がある歌舞伎座(改修設計:吉田五十八氏)を見て、築地本願寺(設計:伊東忠太氏)へ。ここが35km地点です。

残り10kmは切りました!
最後の力を振り絞って、東雲キャナルコートCODAN(設計:山本理顕氏・伊東豊雄氏・隈研吾氏・元倉眞琴氏ほか)を横目に、ゴールである東京ビッグサイト(設計:佐藤総合計画)で無事完走できればと思います。
東京ビッグサイト.jpg
以前、F1東京GPを勝手に考えたように、建築を見ながらのコースでも提案したいと思いました。




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2008年12月20日

安藤忠雄建築展[挑戦-原点から-]

TOTO-0.jpg
前回のイベント情報
で紹介した展示の一つ、ギャラリー間で10/3〜12/20まで開催されている安藤忠雄建築展[挑戦-原点から-]に行ってきました。

TOTO-1.jpg今回の見所の一つが、『住吉の長屋』の原寸模型が登場する事です。
この建物は、間口が二間(3.6m)に奥行きが八間(14.4m)の狭小敷地の三軒長屋の真ん中だけを建替えした住宅です。仕上げをコンクリート打放しとして、外部に対して閉塞的なこの住宅(1976年竣工)は、安藤氏を一躍有名(1979年建築学会賞受賞)にしただけでなく、いろいろと物議をかもしました。
それは、部屋を分断する様に存在するライトコートが、雨の日に隣の部屋に行くのに傘が無いと濡れるからでした。(もちろん、施主と打合せをしての事です。)

1978年に吉田五十八賞に推薦された時に、建築家・村野藤吾氏が『賞を与えるなら、住んでいる人が一番偉い。今回の賞は、無しにしましょう』と言う逸話も有ります。

そんな空間が体感出来る事と、講演会があっても滅多に聴けない安藤氏のトークショー(約30分)があると言う事で、日時を決めての外出でした。

最新のプロジェクトの美しさも良かったですが、個人的には『住吉の長屋』が一番良かったです。
やはり、原寸模型による空間体験が出来た事と、図面だけでは感じ取れない新たな発見があったり、小さいながらも魅力溢れる建物だと再認識しました。(実際、住む覚悟があるかは別ですが・・・)

トークショーの詳細は書けませんが、ジョークを交えた話は面白く、途中に入る「好奇心(探究心)・情熱」と言ったキーワードは、今後の自分の行動に改めて強く意識すべきと思いました。とても、有意義な30分間でした。

この展示会は、2009年2/10〜3/7の期間に大阪(TOTOテクニカルセンター大阪)に巡回するそうですが、『住吉の長屋』の原寸模型は無い様です。
本日(12/20)が、最後です。是非、お勧めします!
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2008年09月26日

秋の展示会2008

ようやく涼しくなり、秋の気配に包まれ過ごしやすい季節になってきました。
秋と言えば、「食欲の秋」・「スポーツの秋」・「芸術の秋」です。私個人としても、一番好きな季節です。
そこで、この秋のイベント情報を紹介します。

TOGO-MURANO.jpg GAgallery.jpg
 村野藤吾・建築とインテリア
  現在開催中で、10/26()まで。
  図面の余白の無さに、驚きました。あとスワンチェアに座る事が
  出来ますが、出来れば他の家具や手摺にも、触ったり座ったりし
  たいものです。

 オスカー・ニーマイヤー「形と空間」展
  現在開催中で、10/19()まで。
  写真とスケッチをパネル化して展示。2Fでは、ポルトガルの建築
  家アルヴァロ・シザとの対談のビデオが放映されています。
  この対談内容を、じっくり見てみたいと思いました。

 「小さな森の家」吉村山荘展
  現在開催中で、10/26()まで。
  私は、このギャラリーに行った事がないので、今回は行きたいと
  思います。

 安藤忠雄建築展「挑戦-原点から-」
  10/3(金)〜12/20()まで。
  今回の一押し!あの「住吉の長屋」が、原寸模型で登場します。

 吉岡徳仁ディレクション「セカンド・ネイチャー展」
  10/17(金)〜1/18()まで。
  内容にも興味がありますが、21_21DESIGN SIGHTが個人的に好きな
  ので(建物も過去の展示も)、必ず行くと思います。

 東京デザイナーズウィーク
  10/30(木)〜11/3()まで。
  2006年から見に行っていますが、値段(通常¥2,500)は高過ぎると
  思います。去年は、行く前に悩みました。

 MOTOR SPORT JAPAN2008
  10/4()〜10/5()
  サーキット以外で、F1の走る姿を観るチャンスです(席は有料)。
  音を含めて、体験して欲しいです。

 横浜 OKTOBERFEST 2008
  10/3(金)〜10/13()まで。
  ドイツのビール祭りです。時期的に寒いかも知れません。

他に、プロ野球が終盤戦に突入しクライマックスシリーズへ、Jリーグもヤマザキナビスコカップの決勝(清水vs大分)を挟んで終盤戦へ。
その先には、野球はアジアシリーズに、サッカーはワールドカップ最終予選へと世界へ挑戦です。

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楽しい秋になれば良いなと思う、今日この頃です。
  
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2008年04月23日

ぐるっとパス2008

ぐるっとパス2008今年は、大型連休がとり辛いゴールデンウィークなので、近場で過ごす予定の方が多いと思います。悲しいことに我々は、ほとんど休み無く仕事する予定です・・・。

GWやこれからの時期に、芸術・文化に触れたい人へのオススメが「ぐるっとパス2008」です。
東京都内にある61の美術館・博物館・動物園・水族園が、このチケット(2000円)を購入すれば入館無料または割引となります。しかもチケットの有効期間は、最初に利用した日から2ヶ月間(販売期間は平成20年4月1日〜平成21年1月31日)で、61の各施設等で購入可能です。東京メトロ一日乗車券(2枚)とのセットだと計2800円となり、更にお得かもしれません。

ここで、個人的にチェックしておきたい展覧会は・・・
バウハウス・デッサウ展/東京藝術大学美術館
 (4/26〜7/21←200円割引)・・・建築好きとしては外せない。

朝倉彫塑館常設展/朝倉彫塑館
 (期間中←無料)・・・彫刻家朝倉氏が自ら設計した建築、気になります。

生誕100年 東山魁夷展/東京国立近代美術館
 (3/29〜5/18←100円割引)・・・日本風景画の巨匠、かなり混むでしょう。

建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳/東京国立近代美術館
 (6/3〜8/3←無料)・・・建築通としては外せない。

森山大道展/東京都写真美術館
 (5/13〜6/29←無料)・・・またサイン会はないのかな?

建築がみる夢 石山修武と12の物語/世田谷美術館
 (6/28〜8/17←?円割引)・・・建築バカとしては外せない。

F1 疾走するデザイン/東京オペラシティアートギャラリー
 (4/12〜6/29←無料)・・・機能とデザインの究極美!

前川國男邸/江戸東京たてもの園
 (期間中←無料)・・・展覧会ではありませんが、何度行っても発見の連続!

ここで挙げた展覧会以外にもたくさんありますので、要チェックです。
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2008年01月28日

土門拳写真展「日本のこころ」

DOMON

現在、武蔵野市立吉祥寺美術館にて、リアリズム写真を確立した写真界の巨匠:土門拳写真展「日本のこころ」が開催(2月11日まで)されています。

実は土門拳作品を直で鑑賞するのは初めてで、写真集では何度か見ていましたが一度くらいは、ということで見に行ってきました。
この写真展は、(財)土門拳記念館所蔵の作品120点を展示しており、風貌(著名人の写真)・古寺巡礼(室生寺、平等院鳳凰堂や仏像)、筑豊のこどもたち、などの選りすぐりの傑作で構成されていました。

個人的に目を引いたのが、古寺巡礼の作品群で、今まで写真集でみたものと全く違うものに見えたのです。二次元で表現される写真にも関わらず、それらは立体的に見えて、また土門拳独自の被写体に対峙するエネルギーと、被写体が放つオーラのようなその場の空気感が漂ってきました。

実物がそこにあっても、実物を何度見ていても、実物以上に実物であり、何度見た以上に見せてくれる写真が本物の写真というものである」という土門拳の言葉が実感できたと思われます。

被写体となっている寺院や仏像もさることながら、土門拳記念館(設計:谷口吉生)へも一度は足を運び、体験してみたいものです。

ちなみに、武蔵野市立吉祥寺美術館ではロビーに名作チェア:Red&Blue Chair(デザイン:G.T.リートフェルト)、美術館内にリチャード・マイヤーがデザインした椅子アルテック No.41 バイオミ(デザイン:アルバ・アアルト)があり、座りながらの鑑賞ができます。
入館料100円でのこの写真展は、十分満足できるものと思われます。
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2007年11月22日

東京オリンピク2016

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最近、徐々に動きが活発的になった『東京オリンピック2016』。

日本では、冬季オリンピックが札幌(1972年)と長野(1998年)で行われたのに対して、夏季オリンピックは1964年に一度だけ東京で行われてからは、名古屋(1988年・ソウル)や大阪(2008年・北京)が誘致活動をしましたが、実現には至りませんでした。

1964年の東京オリンピックでは、丹下健三氏の設計による名建築『国立屋内総合競技場(現・国立代々木競技場)』や、ライブ会場で有名な日本武道館に渋谷公会堂(現・渋谷C.C.Lemonホール)などが建てられました。

さて、今回のオリンピック誘致ですが、どうなのでしょうか?
『世界一コンパクトな大会』として都心から半径10km圏内に、28競技中26競技を配置するそうです。
メインスタジアムを中央区の晴海に設置して、選手村は江東区の有明を予定。メディアセンターは、築地市場を移転させて移転後の跡地に考えているようですが、移転先の豊洲が土壌汚染の有無で問題になっていました。
建築関係では、建築家の安藤忠雄氏が東京オリンピック誘致委員会の理事になっており、主要な新施設に関しては国際コンペをする様な情報があります。
誘致活動の一環として、東京マラソンを開催する事で経験値を上げているように感じもしますが、誘致活動には莫大の予算が掛かります(大阪で約48億円とか)。来年が北京で開催され、2016年にアジアで開催できるかも気になります。税金は、大切に使って欲しいです。

余談ですが、日本初のオリンピックになる予定だった1940年の札幌(冬季)と同年の東京(夏季)が、戦争により開催権を返上したことをご存知でしたか?
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2007年11月02日

調布のイベント

調布飛行場
10月28日(日)の東京は、台風が過ぎ去ったお陰で晴天に恵まれました。ちょうどこの日は、年に1度開催される「調布飛行場まつり」の日なので、息子と友人親子の4人で行って来ました。

普段は立入禁止となっている駐機場や格納庫の一部を開放し、大島御神火太鼓、郷土芸能などの催し物があったり、セスナやヘリコプターなどの小型機を間近で眺められます。
また、管制塔の見学(当選者のみ)、スカイダイビング(災害時緊急降下のデモンストレーション)、体験飛行(これも当選者のみ)など飛行場まつりならではのイベントばかりです。屋台はもちろんのこと、飛行機関連のパーツやグッズも販売していました。

調布飛行場は、新島、大島、神津島との間をコミュータ航空で結ぶ離島航空路線の拠点として極めて重要な役割を果たすほか、防災、医療、消防など緊急活動にも使用されており、地域航空の拠点としても大きな役割を担っています。
当日は閉まっていましたが、この飛行場内には飲食店「プロペラカフェ」があり、飛行機の離発着を間近に見ることができます。さらに、すぐ隣が格納庫になっていて、ずらりと並んだ整備中の飛行機を眺めることもできます。店内にはフライト・シュミレーター(実際訓練に使われている本格的なもの)があり、10分1500円で体験することも可能です。カフェの椅子は、ロン・アラッドデザインのTom Vac(トムバック)、ヴェルナー・パントンデザインのパントンチェアで、好みのほうに座れます。
セスナ機の離着陸は音がうるさくないので、小さいお子さん連れの家族やカップルで行くには十分楽しめるところです。

その後我々は、隣接する味の素スタジアムで「FC東京 VS 川崎フロンターレ」を観戦!「親子でJリーグ観戦」という抽選が当選したため、親子で1000円という格安にてホーム自由席に入場出来ました。
試合のほうは、ホームであるFC東京が7失点という大失態を繰り広げてしまいました。

どちらも家族で楽しめる1日となりました。

*11月3日(土)9:00〜15:00は入間基地で入間航空祭があります。
 ブルーインパルスによる曲技飛行などのイベントが盛り沢山らしいです。

味の素スタジアム1  味の素スタジアム2
posted by suzuking at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

シミュレーション『F1東京GP』

TGP1.jpg
この前、ネットで『東京の都市部がサーキットになる!?』と言う記事を目にしました。あの国際自動車連盟(FIA)のバニー・エクレストン副会長が、F1シリーズを東京で開催する構想を明らかにしたとの事でした。
石原東京都知事もF1東京GPを公約に出馬していた様で、F1の放送権を持つフジテレビ官民一体となれば、モナコGPの様な公道レースが出来るかも知れません!

「で、どんなコースが出来るか?」と気になってしまい、事務所内で盛り上がりました。
F1は、一周がモナコGPの3.3kmから鈴鹿GPの5.8kmとあり、全走行距離が約300kmで1レースとなっています。まずは、フジテレビのあるお台場周辺で考えましたが、アップダウンが少なくコース的に魅力を感じなかったので、テレビ局の位置を気にせず東京らしさを入れた夢のあるコースを、勝手に考えてみました。

都心の道路といえば、首都高速道路が思い浮かびます。一周するには、技術的にも距離的にも厳しいので、一部を補強や築増したコースにしました。
浜離宮庭園の上空を走る首都高速道路をスターティンググリッドとして、潮風を受けながら1コーナーの浜崎ジャンクションへ、立ち上がって芝公園出口までスリップ合戦が繰り拡げられ、出口のブレーキング勝負が見所になります(パッシングポイント)。
ここまでが首都高速(赤ライン)を走り、この先は一般道(青ライン)に切替わります。
桜田通りを駆け上がり、鋭角的なノアビルコーナーで一気に減速して進入、ここで抜くには勇気が要ります。
東京タワーを右手に坂を下り、ここからテクニカルコースとなります。東京プリンスカーブから愛宕通りへ、愛宕グリーンヒルズを右に曲がり第一京浜へと向かいます。
バックストレートになる第一京浜から、汐留の外周で構成される最終コーナーをクリアするとゴールです。
これで一周が約6.0kmになります。

もし、このコースレースをする場合、首都高速の出入口やコーナー部の拡幅や、病院などの位置を関係を再度考える必要があります。また、最低3日間はレースが開催されているので、交通網の遮断される可能性があります。
音も凄いので、コース近辺に居住されている方の理解が必要です。

正直、実現は厳しいと思いますが、この様なアイデアはワクワクします。
posted by nabay at 20:15| Comment(0) | TrackBack(1) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする