2012年11月26日

ケミストリークエスト

最近のゲームやおもちゃは多種多様。
物理学・化学現象を駆使したものや、遊びながら学習するものまでいろいろです。

遊びながら学習できる、とは一石二鳥。

そこで、「ケミストリークエスト」を購入してみました。
化学結合を学びながら楽しく遊べるカードゲームです。

原子カード(酸素や炭素など)を結合させて化学物質(例えばオゾンなら酸素カードを3枚)を作っていくので、実際に存在する化学物質をより身近に感じたり、覚えたりできます。

しかもこのゲーム、小学生が考案したというから驚きです。

ゲームをしながら、「この化学物質はどんなものだろう?」
と、自然に疑問がわいてきて、ついつい調べてしまいます。

例えば、シアン化水素(HCN)。
ゲームの中では簡単に作れてしまうので、どんな物質だろうと気になっていました。
後で調べてみたら猛毒の物質。
殺虫剤や化学兵器に使用されているとのことでした。

また、建築業界でもよく聞く、ホルムアルデヒド。
こちらも毒性が強く、シックハウスの原因物質の一つです。
化学式は、HCHO。
炭素(C)1つ、水素(H)2つ、酸素(O)1つ。
原子だけみると問題なさそうですが、結合の仕方だけで毒性物質に・・・
と、いろいろ勉強になります。

化学をもう一度基礎から勉強したかったので、好都合の教材になっています。

  ケミストリークエスト-1.jpg  ケミストリークエスト-2.jpg
posted by suzuking at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | プロダクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

ペーパークラフト

良く行く本屋の建築コーナーで販売している、建築のペーパークラフト。
ついに、購入しました!
J-Y-1.jpg J-Y-2.jpg

このペーパークラフト(1枚:¥500)について、いろいろと調べてみましたが、デザインがSachiko Yamamotoと書かれているだけで、残念ながら他については、現時点では不明です。
購入したのは、吉村順三氏が設計した『軽井沢の山荘』。他には、モエレ沼公園等が有りました。

A4サイズの紙に描かれた図柄を、参考写真を元に、カッターで切り折り曲げる事で、完成!
とても簡単でしたが、久し振りに曲線カッター(SW-600G)を使う事ができ、楽しく作れました。

J-Y-3.jpg J-Y-4.jpg

出来上がりは、奥行き感があり、光を当てて影が作る事で、更に雰囲気がUP。

ペーパークラフトは、頭の中にある三次元(立体)を、二次元(紙)で表現する設計と同じだと思いました。

時間が有れば、プロダクトとして挑戦したいですね。
posted by nabay at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | プロダクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

電力パーツ

4月になりましたが、まだ少し肌寒い日もあります。
東京電力による計画停電を少しでも無くなるように、節電しながら仕事をする日々が続いていますが、今の状況を知りたいと思っていました。

TEPCO-M.jpg

Yahoo!やネット上の新聞で、使用状況が分かるグラフが有るのを見つけ、早速検索。
Blogパーツに、東京電力の使用状況が分かるパーツが何種類か有りました。
今週から、このBlogの右側のスペースに設置しました。

ネットに繋いだ時に、現状がどうなっているか、無理ない節電の判断になればと思います!
posted by nabay at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロダクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

IS03

昨年末にblogにUPした様に、約5年振りに携帯の機種変更をしました。
新しい機種は、auのスマートフォン『IS03』です。
IS03-1.jpg IS03-2.jpg

最近の携帯は、i-phoneを代表とするスマートフォンや、子供から高齢者まで使用出来る誰でも携帯が登場した事で、その人に合わせて購入する流れがある様に思います。
それでもスマートフォンは、2台目の携帯として持っている人が多いイメージがありました。

しかし、IS03を始め最近のスマートフォンは携帯を意識して作られているので、1台で十分と言えるでしょう。その機能は、お財布携帯ワンセグ赤外線通信が使え、メールアドレスが変らない等があります。
私的には、赤外線通信とメールアドレスが変らないのは、とても助かる機能です。
他に、スマートフォンの特徴である、パソコンと同画面でのインターネットサイトの閲覧や、アプリをダウンロードする事でオリジナル化する事が出来るのが良かったです。

逆に残念な点は、バッテリーの持ちが悪い!
その為に、家や事務所に居る時は充電し、外出時は電池を試用する携帯充電器を持ち歩いています。

最初は、操作や文字入力に慣れるまで戸惑いましたが、今後の開発で使いやすくなり、バッテリーも問題なくなる事で、スマートフォン化が加速しそうですね。
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2010年02月04日

関数電卓

この前、約20年振りに関数電卓を購入しました。

F-715S-01.jpg

設計や製図の作業において、関数電卓を使う事が有り、学生時代から日々使用してきました。
実務では、三角関数の計算や、方位において度分秒(DMS)表示を度(DEG)に変換する事が多いです。
(正直、関数電卓の機能を、10%も使用していないかと思います。。。)

学生時代に初めて買った関数電卓は、SHARP製(EL-5010)で、当時では珍しい2段表示の液晶でした。
これなら、打ち損じても訂正が出来る上に、計算式を確認出来るので、面積計算等に便利です。
F-715S-02.jpg今回購入したのは、Canon製のF-715Sで、もちろん2段表示になっています。

特筆すべきは色で、グレーが多い中、なんと

『汚れが目立つかな?』と思いつつ、堅苦しさの無い見た目に惹かれて、購入しました。

操作が、今まで使用していたのに近いとは言え、やはり異なるので、現在四苦八苦しております。
早く慣れないと!
posted by nabay at 20:13| Comment(2) | TrackBack(0) | プロダクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

SORI YANAGI

SORI YANAGI.jpg

柳宗理 展に行ってきました。

しかし予想以上に期待外れでした。
その理由は、横浜美術館アートギャラリーにおける展示方法と動線処理にまったく配慮が感じられなかったこと。

そもそも民芸運動(民衆的工芸)を推進し、日本民藝館館長でもあった氏の作品を、堅苦しいアカデミックな美術館で開催すること自体が疑問です。

でも、展示作品はどれもすばらしいの一言。
無駄がなく、普遍的で、構造・機能がそのまま意匠化したフォルムは完璧です!
氏の形態美は、モノの内部から自然と滲み出てきたような感があります。

個人的に見入ってしまったのが、シェルチェアのプロトタイプ。
切った紙をくるんと曲げてシェル状に作っているうちに発想が湧き出たとのこと。
座面の穴は、1枚の成型合板を曲げた時にできるシワの逃げ道となり、また座った時に腰やお尻の収まりが良く、更に持ち運ぶ際の手掛けになる。
構造・機能・デザインが三位一体となって形作られた椅子。

デザインが溢れている今だからこそ、モノの本質を再確認できる作品です。
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2009年04月10日

ものづくり

ものづくり.jpgうちの子供はものづくりが大好きのようです。

腕時計、携帯電話、双眼鏡、メガネ、段ボールの基地等いろいろなものを創作しています。

ひょっとして、あまりおもちゃを買い与えていないから自分で作るしかないと思っているのかも・・・。


宅急便で送られてきた段ボール箱や菓子折りの箱、サランラップやトイレットペーパーの芯は、創作意欲を掻き立てる魅力的な材料のようで、すぐ捨てることは厳禁です!
それらは、何かをイメージして切ったり、繋げたり、覗いたり、回したりと彼なりの楽しみを経た後に、ようやくゴミ箱に辿り着きます。
それらの行為を見ていると、明らかに子供の方が想像力豊かですね。

絵画.jpg  折り紙.jpg

でも最近は、絵の具で絵を描いたり、折り紙にハマッているようです。そして自由で楽しげな色彩感覚には驚かされることもしばしばです。

自分の手を動かして創造し、ものづくりの楽しみや喜びを得ることは非常に大切なことと思われます。


どこかの国では妙なものを造って飛ばしていますが、この21世紀はもっと地球に優しいものを造って欲しいものです。
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2008年11月28日

マスキングテープ

mt-1.jpg
文房具コーナーで、カラフルなマスキングテープを見た事は、ありませんか?

従来のマスキングテープとは、我々建築業界では現場で塗装をする時に塗料の付着を防止する為や、シールを貼る時の養生として使用する、粘着力が低い紙テープです。

そんな業務上において不可欠な存在であるマスキングテープが、カモ井加工製紙により『mt』と言う名のデザイン雑貨として登場しました。
和テイストで明るい色と渋い色を各10種類(計20色)ある他に、金・銀に方眼タイプが加わり計32種類のラインナップとなっています。
基本サイズは、テープ巾が15mmで長さが1巻15mです。なかには、テープ巾7mm(20パック仕様)や1巻30mの太芯(8パック仕様)もあります。

1パックでも買えますが、色を組合せた2パックに目が行き、ついつい手が伸び「オリーブ×青竹」と「ボトルグリーン×薄縹(うすはなだ)」を購入してしまいました。

 ・オリーブ :オリーブの木の実、くすんだ黄緑色
 ・青   竹 :竹の幹の色からきている青緑色
 ・ボトルグリーン:ガラス瓶の暗い緑からきている濃い青緑色
 ・薄   縹 :夏の植物、露草で染めたうすい藍色

mt-2.jpg
使用方法としては、普段は画鋲の変わりとしてポスター等を留めたり付箋紙に使用する予定です。また粘着力が弱いので、建物竣工時の検査用のテープになれば活用したいと思います。

このテープは、「マスキングテープの本(主婦の友社)」と言う書籍が発売されて、マスキングテープの新しい使い方が紹介される事で、プロダクトに付加価値が付いたのではと思いました。
posted by nabay at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | プロダクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

建築家のプロダクトデザイン

ここ近年、「デザイン」をキーワードとして商品化されるものが増えていると思われます。特に国内外の有名建築家が手掛けたプロダクトデザインが、やたらと目に付きます。
それらは、自動車、ステーショナリーグッズ、食器、ジュエリー、花瓶、香水ボトル、靴、風呂敷等と広範囲です。
もちろん良いものもあれば、これはどうか?というものまで様々ですが、消費者としては選択肢が広がります。また、昔から使われているもので、機能的で無駄がなく完成度の高いアノニマスデザインがたくさんあるのも事実です。

建築空間に欠かせない家具(椅子、テーブル等)や照明を、建築と融合させた形で建築家がデザインするケースが昔からよくありました。
吉村順三記念ギャラリー.jpg例えば建築家:吉村順三によると、家具寸法・配置は部屋の形状・大きさを決定する上で、欠くことのできない要素であり、居間の照明は人間の動きとその位置に対応できるよう可動式・フロアスタンドに重点を置いていたそうです。



前川國男邸ダイニング.jpg建築家:前川國男自邸にあるダイニングテーブルの形状が台形なのは、人の動線を考慮してそのような形にしたと云われています。




建築家のプロダクトデザインに限らず、デザインは機能から生まれたり、美的感覚や文化・習慣から生まれるなど様々です。これらのデザインは、人と人、人と道具、人と自然を結びつけ、人が健全に暮らす社会・仕組みを作り出す要素になるのではないでしょうか。
posted by suzuking at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | プロダクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

デジカメ

個人的に2台目となる、コンパクトデジタルカメラを先日購入しました。
仕事柄、建築やインテリアを撮影する機会が多く、特に建築外観全体や建築内部をストレス無く撮影するためには、どうしても広角レンズ搭載機種が必要条件になってきます。
下左の写真は35oレンズ搭載デジカメで、下右は広角28oレンズ搭載デジカメです。
(建築は静岡新聞・静岡放送東京支社 1967:設計 丹下健三)
同じ位置で撮影すると、35oレンズのデジカメは建物の足下と右側一部が切れてしまっています

静岡新聞-35oレンズ.jpg  静岡新聞-28oレンズ.jpg

できれば一眼レフデジカメを希望していたのですが、携帯性・操作性・コストパフォーマンスにおいてコンパクトデジカメに決定。
そこで、コンパクトデジカメの中からCanon IXY DIGITAL 910 ISライカ C-LUX2に絞り、最終的には「Canonは機能・画質・操作のトータルバランスがいい」というプロカメラマンのアドバイスにより、IXY DIGITAL 910 ISに決定しました。
メタル感があり、スタイリッシュにデザインされていますが、個人的にはもう少しシャープな感じがあれば、なお良かったと思います。

デジタルカメラが普及した現在、撮影した画像を即座に確認できる便利さがあるのは、非常に有り難いことです。
その代わり、フィルムカメラの良さである、高画質や撮影時の緊張感、現像後の楽しみがないのは残念なことでもあります。

建築をやっている人間としては、写真を撮るよりもスケッチをして建築・空間形態を体で覚えるよう学生時代教えられましたが、なかなか実践できていないのが恥ずかしい限りです。
posted by suzuking at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | プロダクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

シャッフル!日本建築

トランプ-01.jpg
以前から気になっていた、南洋堂書店のウェブショップに描かれていた建築家のイラスト。1967年生まれで「日経アーキテクチャー」副編集長、原稿書くよりイラスト描く方が得意という宮沢 洋氏による作品です。
「このイラストが本になれば買うのに」と思っていたところ、なんとトランプ(シャッフル!日本建築)となって登場しました。建築家は、日本人建築家12名外国人建築家4名の16名(ジョーカー除く)と少ないのですが、残りは建築のイラスト(36枚)となっています。

イラストは、トランプのマークに合わせて4種類に分類されています。
 スペード:様式建築
 ハート :モダニズム
 クラブ :1960年代以降のポストモダン
 ダイヤ :1990年以降のスーパーフラット
また、大きい数字から小さい数字になるにつれて、建物も新しい年代の建築になっています。

ポーカーなどのカードゲームをしていても、好きな建築を集めてしまいそうです。
私が、今後見に行きたい建築で5枚集めてみました。
トランプ-02.jpg
(写真左から、宇部市民会館豊田市美術館軽井沢の山荘馬頭広重美術館桂離宮)
結果は、ワンペアとなりました。

トランプのゲームの一つで、マージャン的な要素が強い『セブンブリッジ』なら、オリジナルの建築の役を作ることが出来て楽しいかなと思いました。
posted by nabay at 13:01| Comment(4) | TrackBack(0) | プロダクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする